写真家で映像作家、映画監督でもあるラリークラークが初監督したストリート映画、KIDSをモチーフに。 【KIDS】（邦題　キッズ） 1995年公開の映画 ストリート・ギャングまがいの生活を送るストリート・キッズたちの生態を描く問題作。またクロエ・セヴィニーの出世作でもあり、以後注目される女優になった。９０年代の若者たちのリアルな日常を切り取ったこの映画は今見ても非常にスタイリッシュかつ、ストリート的で大好きな映画です。 ※手刷りのシルクスクリーンプリントで1枚1枚、精魂込めて製作しています。 洗濯のたびにプリントが生地に馴染み、風合いある表情になっていきます。 【サイズ】 S 着丈/65　身幅/48　袖丈/19　肩幅/40 M 着丈/68　身幅/50　袖丈/20　肩幅/42 L 着丈/71　身幅/53　袖丈/21　肩幅/45 XL 着丈/74　身幅/57　袖丈/22　肩幅/49 XXL 着丈/78　身幅/62　袖丈/23　肩幅/53 ※こちらの商品は手刷りプリントとなっています。 生産過程上での若干のプリントズレや汚れ等、ある場合もございます。 ご理解のうえ、ご注文よろしくお願いいたします。

写真家で映像作家、映画監督でもあるラリークラークが監督したパンク&スケーター映画、WASSUP ROCKERSをモチーフに。 劇中のワンシーンで出てくる、主人公たちの母親のＴシャツ。 母親がこのメッセージTeeを着てるってのが面白いですよね！ 調子はどうだい？憎む人。 ホントにラリークラークはティーンエイジャーのリアルを切り取るのがうまいなぁと感心します。 カッコイイ？くて、おもしろく、若さを思い出させてくれる映画です。 モチーフ:映画　Wassup Rockers（邦題　ワサップ！） 2006年公開の映画 ロサンゼルスのサウス・セントラルに住むラテン・アメリカ系移民のティーンエイジャーたちを主人公にした作品。黒人たちによるヒップホップ・カルチャーが蔓延する中で、あえてパンク・ロックとスケートボードを愛し、タイトなジーンズやスタッズ・ベルトを装うラティーノたちが、ビバリーヒルズにスケートするために“潜入”したことからストーリーは展開していきます。ラリー・クラークらしいキッズたちの生々しい暴力とセックス、衝動と無垢な姿が、主人公たちが実際にプレイするパンク・ナンバーや、South Central Riot SquadやL.A's Moral Decayの曲とともに描かれていきます。 【SIZE】 表記：S ｜M ｜L ｜XL｜XXL 着丈：65｜68｜71｜75｜80cm 身幅：48｜50｜53｜58｜63cm 肩幅：40｜42｜44｜46｜51cm 袖丈：20｜20｜21｜22｜24cm ※国内老舗メーカーを使用。 厚すぎず薄すぎない軽やかな着心地にスッキリした大人っぽくユニセックスな美シルエット。 やや広めの襟元にやや細めのアームホール、着丈やや長めで着用感をスッキリ演出。 ヨレが気になる首元のフォルムも裏のみダブルステッチですっきりディテールを損なわずしっかりキープ。当店の他Tシャツと比べるとやや細身のシルエットです。