Fugazi 「Instrument Soundtrack」1999

製品染めの風合いがヴィンテージライクな雰囲気に。
そもそも新品特有のTシャツにはないような一品ですが、製品染めの生地もあいまり着れば着るほどにプリントの割れ、経年変化し、雰囲気良し！な一枚です。

【FUGAZI】
エモ・コアと呼ばれるジャンルの先駆とも言われるが、エモにしては“泣き”のメロディが削ぎ落とされていてプリミティヴで、情緒に頼らずリズムに重きを置いたサウンドが特徴。
ただ洗練された音は十分に人の心を揺さぶる。
レゲエやファンクなど多彩なグルーヴを独自の世界観でロックに昇華している。
とことんソリッドでストイックなサウンドが特徴。

映像作品の「INSTRUMENT フガジ:インストゥルメント」
ジェム・コーエンによるドキュメンタリー映画。
サウンドトラックという通常アルバムではない発表のフガジ後期の名盤。
デザインはDVDの挿し絵の4人の顔なしシルエット写真に落書きされたイラストより。


まぁ、がたがた語っても仕方がない、フガジは耳で聴き体で感じるバンドです。
できれば1人きりで。むちゃくちゃかっこいいので。



※※Search Word※※※
FUGAZI 「Insturment Soundtrack」「フガジ」 「インストゥルメント」
Straght Edge「ストレートエッジ」
PostHardcore ポストハードコア　ArtPunk アートパンク
【Comfort Colors】6.1oz GarmentDye Fade Tee Vintage
フェードTシャツ　ヴィンテージライク
ロックTシャツ　バンドTシャツ
Ian MacKaye「イアンマッケイ 」
Joe Lally　「ジョー・ラリー」
Brendan Canty「ブレンダン・キャンティー」
Guy Picciotto 「ギー・ピチョット」

Minor Threat「マイナースレット」
Slint 「スリント」
「F●cked Up, Got Ambushed, Zipped In」

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